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| これはまだ設置しただけのアクミューですね。 |
| 中にあるのは部品と思われます。これはまだ4月頃でした。 |
| パイプなどのアクリル部品などはまだ届いていないようです。 |
| しかし、すぐ後ろにあるアクコロに比べると巨大ですねぇ。 |
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| ここからは、つい先日(5月15日頃)届いた写真です。 |
| まず全体。上の写真と比べると色々と取り付けられてます。 |
| 中にあるのは流木。無気味な生物のようにも見えます。 |
| 水槽内の奥の角にあるのはタワーと呼ばれる部分。 |
| 最も複雑な部分だと思われます。 |
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| タワーです。アクミューの顔です。 |
| 上下2個所から水を吸い込み、濾過水槽へ送ります。 |
| そして濾過された水を水槽全体へと送り込みます。 |
| 本体は、大型アクリルパイプの破材で作られてます。 |
| やまゆー師は設計と工作も得意なのです。 |
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| これはポンプへの接続部分と、初公開やまゆー師の足。 |
| 水撒きホースの接続部品を応用して取り外しも容易。 |
| 2つのポンプに接続しています。最大3つまでOK。 |
| 足の裏はやや汚いです。作業中に裸足で走り回っていたからです。 |
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| 水槽底部を走る巨大で複雑な構造の「戻り水余熱装置」 |
| アクミューの裏の顔です。 |
| タワーと濾過水槽を結ぶ、アクミューの太い動脈です。 |
| 濾過水槽へ向かう廃水の熱を、ここで戻り水に移すという構造です。 |
| 低いアングルからの撮影のため、また足が… |
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| さてこれは今回の目玉。水草濾過水槽です。 |
| ここにも底面濾過が施されていて、水草に優しい構造です。 |
| 中央に吊るされているのは照明装置。 |
| 設計図を書いて部品を注文した本格的な装置です。 |
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| 以上のようにアクミューはかなり複雑です。 |
| やまゆー師による解説図を参考にすると分かりやすいでしょう。 |