ユン吉用新水槽のセッティング・その3
 
文・Macky
 
 
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流木に固定した水草
アヌビアス・ナナ、ミクロソリウム、ウィロモスといった活着性のある水草は、
テグス糸で流木に固定しました。

 

 
前景草を植栽し注水
グロッソスティグマ、ウィロモス、ヘアーグラス、シペルス?といった前景草を植栽しました。
グロッソスティグマは1株ずつ植栽(辛い作業です)、ウィロモスはBARKBLEND(ESUReptile)
という爬虫類飼育用の木片を1週間水に浸けて沈ませアクを抜いたものにテグス糸で固定して配置しました。

 

 
パイロットフィッシュを投入して調整
糞や食べ残しにより細菌や水草の育成を促進させるパイロットフィッシュとしてネオンテトラ、
ブルーテトラ、セレベス・レインボー、アフリカン・ランプアイ、ゴールデン・デルモゲニー、
ブルーグラミィー?、ミナミヌマエビ、ホンコンプレコ、サイアミーズ・フライングフォックスを投入。
上部フィルター&底面フィルターも稼働、2灯式蛍光灯も点灯してしばらく調整です。
ユン吉を飼育する際には2灯のうち1灯をレプティグロー8.0(トリオコーポレーション株式会社)に交換して
UVA&UVBを照射してあげる予定。

 
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