エーハイムのろ過機2235を使用しているのだが約1年と半年を経過した。 |
つい先日ろ過機の羽が大きくがたつき、ポンプヘッドのケーシング側と過度に接触し擦れてしまい、水の吐出が落ち、気がついた時にはろ過機内の水がお湯になってしまっていた。 |
熱い風呂並の温度だった。 |
水槽の水温も33度に上昇していた。もう少し発見が遅れれば水槽内の生体にも関わる事態になっていたと思う。 |
まさに危機一髪であったわけです。 |
ろ過機を分解清掃してみた。 |
過機内の水は湯になってしまっていたので、いつもなら汚泥の中にエビが7〜8匹はいるところなのだが、生存しているエビはいなかった。 |
エビの良いダシがしっかりと出ていたと思われる。(´・ω・`) |