にゅーエビ・赤と黒
 
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買って来た訳じゃないのに赤いエビが・・・!?
どうもエビはアクコロに居ついたらしいです。
世代交代してミナミヌマエビとビーシュリンプとか混ざってしまった様です。
そんなエビがホームセンターで、クリスタルレッドシュリンプとかいって980円で売られているのを発見!
いやー?エビって一体なんなんでしょう?
グッピーみたく交配で新種が生ましたりするものなのか?
ちなみに、他にオレンジっぽいのとか、黒っぽくて背中に縦帯があるのとか、赤くて縦帯あるのとか緑で、
縦帯のあるエビや黒っぽいだけのとかが発生してます。
魚に食われたりもしているのでしょうが、物陰でこっそりと生き残るやつはいるみたい。
世代交代しているってのは良いものです。
 
元帥「発生したエビが、買うと高価なエビだったわけで、
   それはトクしたというワケで?」
(980円ってことは、小エビじゃないよね?デカくなるワケ?)

 

 
黒っぽいエビです。
ブリーダーの人は、こういうのを幾つかの水槽で序序に分離して、
新しい品種にするのでしょうか?。
ちなみに赤いのも黒いのも全然大きくないです。
グラム当たりの値段は食用の何百倍何千倍になります。
熱帯魚屋さんは秤売りはめったにやらないでしょう。
 
元帥「なるほど、これがウワサの幻のエビですか。
   突然現れては、また消えて行く。めったに出会えない。
   この程度の写真でも、かなりの貴重品なのです。」

 
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